Lifelet*

日々のこだわりとシェアハウスと、らいふれっと。

試験的に在宅勤務をしてみて思ったこと

水曜日に試験的に在宅勤務を行なってみたので以下メモ。

前提

  • データ解析業務
  • そろそろ3年目のスタートアップ(20人弱)
  • 業務の9割5分くらいが個人で完結
  • 最近職場で在宅勤務のガイドラインが出来た
    • 今まで決して在宅勤務が出来なかったわけではなく、そもそも職場で仕事をしなければいけないという決まりが無かっただけなんですが、その辺ゆるくガイドラインが出来た感じです。

動機

  • 今住んでる家(シェアハウス)から職場が遠い。(片道2時間)
  • しかし実家と職場が比較的近い(45分)ので、月曜日に実家に帰り金曜日に家に帰る生活を半年続けた。
  • 正直しんどい

正直しんどい理由は単純に移動時間が長いのもそうだけど、平日にゲームやらVR開発やらDTMやらやりたいと思って必要なものを持っていくと荷物がクソ重くなるし、持っていかないなら持っていかないで実家と職場をただ往復する毎日になってしんどみが止まらなく、ただただ職場の移転を願い続ける毎日だったのですが、ここのところ社内で在宅勤務を選択する人が多く、これで良い方向に転べばなーと思ってとりあえずやってみた。

準備

メインのおしごと環境は Docker 上でほぼ完結しているので、事前にDocker Repository を社内PCに立てて push & pull で会社支給のMacbook Pro 上に展開しておく。環境以外の解析に必要なデータなどは別途 rsync でコピーを行う。これだけで本当に遜色なく仕事できた。やばい。

実のところ職場で支給されている外部モニターがトラブルだらけだったので基本的に外部モニターの類は一切使っておらず、 Macbook Pro 15inchとssh先の Ubuntu Server だけで解析業務や資料作成まで全て行なっている。この辺りマルチディスプレイや外部キーボードなど盛り盛りな環境で仕事してたらめんどくさいんだと思う。

リモート先の仕事環境

家でやる。自室からはワークデスクを排除してしまったので、リビングで仕事する。

自室ではないので掃除から入る必要があり、ぶっちゃけ通勤時間がそこで相殺されてるような気がするんだけど、まぁみんなが使う空間なので良しかなと。

使ってる椅子はこれ。悪くない。ていうか値段の割にかなり良い。

コーヒー

やっぱコーヒー淹れられるのが良い。

職場に簡易的なコーヒーセットは置いてるけども、やっぱりちゃんとしたドリッパーで淹れたい気持ちはある。良い豆が欲しくなる。

コミュニケーションについて

自分は考えてる時に独り言を言うタイプだったことを思い出しました。気兼ねなく独り言を言えることがこんなに楽なんて!

反面気軽に人に聞けないというアレはあるんですが、そんなに緊急性が高いものもないので、要点をまとめて後日聞こうという心がけが自然に出てきて結果的にお互いの時間が節約できて良いとおもいますね。

昼飯

平日昼に地元にいることなんてないので、地元でランチが食えるのが新鮮。

わかき行った。

職場が田舎すぎてランチの選択肢が3つくらいしかないので、在宅の方がずっとクオリティが上がるし、何のために東京に高い家賃を落としていたのかと考えたら自然と涙が出てきますね。

思ったこと

やっぱり自分の家で過ごせる時間が増えるだけで職場と家の往復感がぐっと減るのでストレスがない。

なんだか新鮮な気持ちになって、今まで頭にあったけどめんどくさいなーと思って放置してたslackのbot作成なんかもサクッとやってしまったり、普段の業務をもっと大きな観点から見られるという意味で良いなと思いました。

逆に進捗圧は薄くなるので、ケツに火がついている場合は向かないかもしれない。その辺も含めて進捗コントロール&コミュニケーションを普段から行なっておく必要はあると思う。

まとめ

かなり特殊な事例なんで参考にならないかと。少なくとも僕の業務内容で言えば自宅勤務を選択できることはメリットしかないのでどんどん在宅勤務すればいいと思うし、そうなって欲しいと思った。